『精神科養生のコツ』という本を
読み始めました。
著者の神田橋先生から直接お話を聞く
有難いチャンスがありました。
当然、経験と知識から学ぶことは多いのですが、
何より人としてとてもチャーミングで、
愛情豊かで、 非常にエレガントな先生でした。
これまで、私が接触した精神科の先生との経験は
どちらかと言えばネガティブ。
アル中、不安、パニックアタック、自殺願望に苦しむ女性の
つき添いでお会いした医師は、
たった10~15分の対面だけで、
何をするわけでもなく、
この女性がほぼリクエストするままに
スーパーのビニール袋がぱんぱんに膨らむほどの量の薬を出されました。
子ども時代に虐待を受け、TV業界で 過剰ストレスで倒れた女性の場合、
18年ほど抗ウツ剤や導眠薬が処方され続け、
良くならないことを嘆くと、医師から「遺伝だから仕方ない」と言われた、と
私のところにやってきました。
神田橋先生の本の第一章は
“「気持ちがいい」を信じる ”
「(略)いつもいつも「気持ちがいい」という感じをつかんで、
それを羅針盤にして進んでください」
私のハートはここで掴まれました(笑)
精神的に特に問題がなくとも、
多忙な生活を送る私たちが、
忘れてしまいがちなことのように思います。
何々したから、もしくは何々を手に入れたから、いい。
何々をできなかったから、もしくは何々が手に入らなかったから、よくない。
そんな「思考」による「判断・批判」をよくしてしまいがちです。
五感にもどる・・・
よりスマートで、より正確な情報が得られるようです。
意識は再帰的ですから、
五感による第一次の純粋な情報を得た後に、
記憶に貯蔵された信念や意味付けや判断や批判を持ち出し、
それに感情をつけます。
そういう思考の層を重ねていくうちに、
純粋な情報は「外の世界の現実」から離れ始めます。
ですから、純粋に「感じる」力を、
改めて見直したいですね。
そして、気持ちいいを「羅針盤」に。。。
バンドラーがトレーナーコースで
何度も言っておられましたよね。
「good feeling for no reason」と、、、
今すぐ気持ち良くなりたい人、check this out!
http://www.youtube.com/watch?v=PIQl6ygRqhw&feature=related
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This entry was posted on 月曜日, 5月 24th, 2010 at 19:47:04 and is filed under NLP. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.










私もその本読んだことがあります♪
とってもよい本で好きでした!
神田橋先生にお会いできたなんて
うらやましいです。
本当によい本ですね。
ホリスティックなアプローチと
バックボーンにある人間の豊かさが、
素敵だよね。